Word of Mouse

自分が読んだり見たりした本・映画の感想備忘録。

本『イシューからはじめよ』感想

 

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

 

 社会人になってすぐ読んだいま、実感値が伴わない分、また後から繰り返し読もうと思わせる一冊。評価はあえてしない。

 

イシュー:知的な生産活動の目的地

悩むと考えるは別モノ。悩んでいては答えが出せない。ビジネスは考えなくてはいけない。
イシュー度と、解の質双方が高い仕事こそバリューのある仕事
サラリーマンではなく、ビジネスパーソン、プロフェッショナルであれ
現場の生の情報を深く掴み取れ(自分の頭でものを考える重要性)
良いイシューは、why?ではなく、where,what,how
 
良いイシューとは
⑴本質的な問い(誰にでも当てはまるイシューは本質的でない可能性あり)
⑵常識を覆したり、構造を塗り替える
⑶答えが出せる
 
イシュー特定のための情報収集
⑴一次情報に触れる
⑵基本情報をざっくり(重要な数字、業界の常識)
⑶知りすぎない、集めすぎない→知識にとらわれ、オリジナルなアイデアが出にくくなるため
 
分析とは比較である
定量分析イコール比較、構成、変化
 
欲しい結果を描いてから、データ収集や分析を行う
ただし、都合のいいデータだけ集めるのではなく、フェアな姿勢で。
 
優先度が高くかつ時間のかからない作業から手を付けよ
 
スライド作りで重要なポイント
  1. イシューに沿ったメッセージがある
  2. グラフなどサポートの縦軸横軸に意味がある
  3. サポートがメッセージを支えている