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Word of Mouse

自分が読んだり見たりした本・映画の感想備忘録。

本『人生を変えた贈り物 あなたを「決断の人」にする11のレッスン』

結論、この本じゃ人生変わらない。

何でもできると思って夢を描けと書いてあるページがあった。

わたしは、なれるものなら宮崎駿細田守になりたい。描いた話が、キャラが、世界が作品になって大人気ヒットになるような、そんな人生送れるなら送りたい。

でも、そこまで考えて目の前の現実とのギャップは到底埋められないし、結局この本の言うことは無茶ぶりだったので私には合わなかった。

 

 

 

人生を変えた贈り物 あなたを「決断の人」にする11のレッスン

人生を変えた贈り物 あなたを「決断の人」にする11のレッスン

 

 

 

 

冒頭、著者が貧しさを乗り越えて、誰かに与えることに注力し、資産家になったという、いかにもありがちなストーリーに怒りを覚える。

だいたい成功者のスタートはどん底だ。貧困、孤独、差別エトセトラエトセトラ。

 

しかし、そこに違和感あり。

 

なぜなら、大抵の人はどん底を経験できない。多くの中間層は、どん底でない。まあまあ幸せ、でも何か足りない。そこに対してこの本はどう答えるのだろう。

 

改善したい気持ち二つのカテゴリ(自分の場合)

1.感じ方を変えたい

人生が個性的で満足感のあるものにしたい、

自信が欲しい、そこそこの人生と思わなくて済むようになりたい

 

2.行動を変えたい

世の中に知られるサービス・プロダクトを産みたい(名声欲、自己承認欲求)、土日に料理をしたい

 

あなたの過去は、あなたの未来と同じではない。

 

成功への最大の鍵=決してあきらめずに行動を続ける力

 

自分は十分に恵まれていることを悟った。そのうえで、これからは最高の結果以外では絶対に満足しないと決めた。(59頁)

 

二つの大切な決断

1.土日のうちどちらかは夕飯を作る

2.誰かを幸せにするアイデアを1日1つだす

 

問題解決のためのクエスチョン

1.この問題の素晴らしい点は何か

2.まだ完全でない点はなにか

3.望む解決のために進んでしようと思うことは何か

4.進んでやめようと思うことは何か

5.解決のために必要なことをして、しかもそのプロセスを楽しむにはどうすればいいか